最新医療PEDを提供する出沢明のクリニック

医院概要

医院概要
医院名 医療法人 明根会 出沢明PEDクリニック
住所 〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-6-1 第6明友ビル2F 3F  
院長 出沢 明(でざわ あきら)
開業年 2014年
TEL 03-5797-3363 03-5797-3363
FAX 03-5797-3393

治療内容

腰の病気に特化して、低侵襲で専門性の高い医療を行っています。

治療時における生活の質が重要視されている昨今、当院ではPEDをはじめとする低侵襲医療を取り入れております。低侵襲医療とは、検査・治療においてできる限り患者さんの身体への影響を減らした治療法です。

保存加療で治らない背骨の病気に対しては、小さな傷で行う顕微鏡手術、内視鏡手術、椎間板ヘルニアに対する手術等、身体に負担の少ない低侵襲手術を選択し、日帰り/短期入院治療・治癒を目指しています。

諸注意

長期の予約待ちとなっておりますので、事前にご確認をお願いします。

椎間板ヘルニアに対する手術(PED手術)

椎間板ヘルニアに対する手術(PED手術)
慢性的な腰痛や下肢の痺れなどの症状がみられる場合は椎間板ヘルニアの疑いがあります。椎間板ヘルニアが進行すると激しい痛みはもちろんのこと、排尿障害や下肢の力が突然入らなくなる等、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。 椎間板ヘルニアに対する治療法としてはヘルニアの自然消滅を目指す保存療法がございます。しかし、長期間の治療になること、治療中も痛みが続くことから、ある程度進行の進んだ椎間板ヘルニアに対しては患者様との話し合いのもと手術での治療を選択します。

PED手術とは、局所麻酔で椎間板に細い筒を入れヘルニアを直接つまんで摘出する手術です。たいへん小さな機械を使用するので骨を削ることも神経に触れることもありません。ですから術後の痛みが少なく、ヘルニア手術は当日の日帰りが可能です。

PEDとMEDの違い
PEDとMEDの違い椎間板ヘルニアの内視鏡手術というとMED手術が知られております。この従来の手術に対してPED手術が優れているのは傷口の小ささです。 MED手術に比べ周辺組織を傷つけない分、早期の回復が見込めます。

腰部脊柱管狭窄症

老化で腰の骨が曲がり、神経を圧迫することで痛みが生じる腰痛で、ヘルニアとは別物になります。

神経を圧迫している骨を削り取ることで、痛みから解放されますが、モニターを見ながら神経をかき分け16ミリの切開だけで手術します。

手術時間は約1時間、さらに約3時間後には歩行が可能です。

梨状筋症候群

梨状筋症候群で苦しんでいる人は結構多く、ぎっくり腰から腰痛が慢性化したり坐骨神経痛から発症したり、スポーツや仕事などにストレスが加わったりして発症します。

通常は坐骨神経痛やヘルニアと診断されることが多く、治療の過程で改善が見られなく梨状筋症候群が疑われることが多いです。

梨状筋切離(手術)で大きく改善します。

最小侵襲脊椎手術

最小侵襲脊椎手術とは大きな切開をせず、体に負担が極めて少ない手術法です。 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・脊椎圧迫骨折の二カ所以下の病巣が対象です。

骨・筋・靱帯等の切除はほとんどなく、神経及び血管の無傷操作を基本とする最先端手術法です。

局所麻酔を基本とし、手術当日より歩行開始、ヘルニア手術は当日帰宅が可能です。狭窄症等では一泊~二泊後の退院となります。

ヘルニア手術比較表

手術の種類 術式 麻酔 入院日数 保険適用 有効率
内視鏡下手術 MED 全身麻酔 4~7泊 有り >90% 18~20mm弱
内視鏡下手術 PED 全身麻酔 2~3泊 有り ≒90% 7mm
enSpire法 enSpire 局所 半日~1泊 無し60万円 70~80% 針穴
レーザー治療 PLDD 局所 半日~1泊 無し35万円 60~70% 針穴
切開手術 従来法 全身麻酔 3週間程度 有り >90% 50mm~

ヘルニア手術FAQ

Q. 内視鏡ヘルニア摘出術とは

内視鏡ヘルニア手術は従来の手術内容をより小さい切開で安全に行えます。

術後の痛みが少なく手術翌日から歩けるなど体に優しい手術で、入院期間が少なく(約1週間)仕事やスポーツへの復帰も従来の手術に較べてかなり早くなっています。

ただし、その手術には豊富な経験と手術手技に習熟していることが必要です。 当院では内視鏡ヘルニア手術を1000例以上執刀した医師が手術を行います。 また、ヘルニアの手術後はリハビリが特に重要です。 担当の理学療法士が個別に運動指導を行い再発予防やスポーツへの復帰をお手伝いします。

Q. 傷の大きさは?

1.8cmです。

皮膚はテープ固定だけなので、抜糸の必要がありません。

Q. 手術時間は?

40分~1時間です。

Q. 麻酔は?

全身麻酔で行います。

Q. 手術の後は、痛いですか?

ヘルニアによる腰から足の痛みがとれているのをすぐに実感できます。

どんな姿勢でも、ストレスを感じることなく、ゆっくり寝ていられます。

手術自体の痛みも軽く、鎮痛剤が必要な方は3割程度しかいません。

Q. 術後はいつから動けますか?

手術の翌朝10時に理学療法士が付き添い歩行を開始します。

以後、歩行は自由ですが再発や血腫形成の予防のため術後3日目までは 基本的に安静にしていただきます。

Q. いつから入浴できますか?

手術の3日後には、シャワーを浴びていただけます。

術後6日目には、湯船に浸かっても大丈夫です。

Q. 入院期間はどれくらいですか?

手術の前日に入院し、手術の6日後を退院日としています。

しかし、2~3日の延長は考慮しますのでご相談ください。

Q. 治療費はいくらですか?

入院期間を7日間とした場合、自己負担金は、3割負担の方で約25万円です。高額療養費の申請をして頂きますと、高額所得者でない方は自己負担金は、約9万円※です。

※月をまたいでの入院の場合は、自己負担金額が異なる場合があります。

Q. 再発率は?

内視鏡ヘルニア摘出術は平成16年11月から始めて早くも1800例行いましたが、今のところ1年以内の再発率は3%です。

Q. 手術の危険性は?

内視鏡手術の1800例において死亡例なし。輸血を要するような多量の出血例なし。

神経損傷による後遺症なし。つまり、重症の合併症はありません。

Q. 復帰の時期はいつごろですか?

術後1週間で退院。その後1週間自宅療養し、学校への登校やデスクワーク、軽作業の仕事を許可しています。

重労働の方は1~2ヶ月ぐらいリハビリをして、体力を付けてからの復帰が安全です。

スポーツは、術後2ヶ月くらいから徐々に参加し、3ヶ月くらいで完全復帰の予定です。

もちろん、体力の回復程度により変わってきますので、医師や理学療法士と相談してください。

Q. 術後のリハビリはどんなことをしますか?

手術翌日の歩行から開始し、柔軟運動(ストレッチ)筋力トレーニングや有酸素運動など その人が必要とするレベルまで運動指導を行います。

病院併設のEudynamicsはびきのヴィゴラスもご利用いただきます。

Q. 術後の通院は?

リハビリの通院は週1回です。

診察日は1ヶ月に1回です。

術後最低3ヶ月間リハビリが必要です。

Q. 椎間板ヘルニアとはどんな病気ですか?

背骨の骨と骨との間にあるクッションの役割をするものが椎間板です。

椎間板は硬い袋(線維輪)に包まれ、中に比較的柔らかいもの(髄核)が入っています。

腰に負担の掛かる仕事やスポーツなどが原因で、硬い袋にひび割れが生じ、ついには中身が とびでることがあり、これを「椎間板ヘルニア」と言います。

ヘルニアが神経に当たらなければ単なる「腰痛」で、1~2週間で治りますが、神経に当たり ますと、いわゆる「坐骨神経痛」になり、姿勢を変えるときなどに腰から足にかけての痛みや しびれが生じます。神経への圧迫が強い場合は、足が麻痺して動きにくくなることもあります。

Q. どんなとき手術を受けないといけませんか?

椎間板ヘルニアは、9割の方が手術をしなくても痛みがとれます。手術を必要とされる方は、 激しい痛みが硬膜外ブロックなどの治療で軽減されず1ヶ月以上続く。

安静にしていればあまり痛まないが、仕事や運動を行うと痛みが増しなかなか復帰できない。

足の神経が麻痺し、思うように力が入らない。膀胱・肛門の筋肉が麻痺し、排便が困難になる。

決してヘルニアの大きさで決まるわけではありません。

Q. 手術を受ける時期は?

はっきりした麻痺が、現れたら緊急的に手術を行うべきです。

しかし、麻痺がない場合はあわてて手術をする必要はありませんが、治療を開始して1ヶ月以上 経っても痛みが続く場合は、なかなか治りにくいですから手術を受けた方がよいでしょう。

Q.手術以外の治療にはどんなものがありますか?

1)消炎鎮痛剤

いわゆる痛み止めです。ヘルニアの痛みが強い場合は、あまり効果がないことがあります。痛みが強い場合は、内服薬より「坐薬」の方が効果があります。

2)硬膜外ブロック

ヘルニアと神経に直接、麻酔薬・抗炎症薬を注入します。痛みが軽減するまで週1回づつ3~5回行います。

3)温熱、牽引療法

あまり効果がないことが多いようです。自宅で安静にしている方がいいと思います。

4)運動療法

ヘルニアによる神経の痛みが長期間続きますと関節・筋肉が硬くなって、それらの痛みの方が強い場合があります。 激しい痛みがある程度治まったら運動を開始すべきです。当院では理学療法士が腰に負担を掛けないストレッチやトレーニングを指導しています。身体を鍛えることで、今後の再発を予防します。

5)整体・カイロプラクティック

医学とは異なる治療法なので何とも言えませんが、 ヘルニアの場合は悪化して麻痺が起こることがありますのでおすすめできません。

Q. 術後は元の仕事やスポーツをしても、大丈夫ですか?

術後、しっかりとリハビリを行い体力をつければ、ほとんどの場合、元の仕事やスポーツに復帰できます。 ただし、ヘルニアになった原因が「身体が固い」「筋力不足」「就労時間が長い」などの場合それらを解消する必要があります。

Q. 術後すぐに仕事やスポーツを行っても大丈夫ですか?

ヘルニアをとった椎間板には穴があいていますので、それがふさがるまでの間(約1ヶ月間)は 再発の危険が高いと思います。

激しいスポーツの場合は術後約3ヶ月のリハビリ期間が必要です。

仕事も術後約3ヶ月間は残業など控えてください。

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